SBIG社「STF-8300」と「OAG-8300」
更にオートガイダーとして「ST-i」を使用

一台のパソコン/1本のソフトで同時制御が可能な撮影システム
(好評発売中の「STF-8300」について、実地でのテストレポートです!)

まずは初めに 弊社バルコニー観測所は、、、観測中でも手元が見えちゃいます、、、



弊社バルコニー観測所は、、、照明を照らさずとも、ある程度のものであれば視認できる程の「超光害→ 夜の様子はこちら)」環境下にあります。ここに弊社取り扱いの観測室「POD」を設置し、その中に望遠鏡機材を配置してあります。




今回の撮影システムの全景です、、、撮影鏡筒に弊社オリジナルの「シャープスター AL107-PH」を、赤道儀には高橋製作所製の往年の名機であり、日本製中型赤道儀の定番中の定番「EM-200(デモ機はTemma2 Jr.)」を使用、そして撮影カメラには「SBIG社製STF-8300MFW8-8300(LRGBC+ナローバンド8枚セット)」、ガイディングシステムとして「OAG-8300」、オートガイダーとして「ST-i(モノクロ)」を使用しました。なお、写真奥に見えているチェアーやアクセサリーケースを置いてある箇所はPOD専用のオプション「カーゴユニット(備品置きスペース)」です。(大変便利でオススメのオプションです。)




撮影光学系は「シャープスターAL107-PH」を使用、この鏡筒の売りは何と言っても「シャープな光学系 → 最新設計の3枚玉エアスペース型スーパーEDアポクロマート」を堅牢な鏡筒本体に採用し、接眼部には「大型カメラでの写真撮影にも対応可能 → 3インチラックアンドピニオン接眼部(高剛性/高精度!)」を使用、そしてそれらを一切合切含めたシステムを赤道儀架台へ力強く固定出来る「高精度仕上げパーツ → 鏡筒バンドも2本組みタイプで削り出しの一品」、鏡筒表面との当り面積が多く設定されており、妥協の許されない大切な「撮影光学システム(含む撮影カメラなど)」をより一層、強固に固定します。




撮影カメラは、2012年に発売され、今もなお大好評の「SBIG社製STF-8300」を使用、このカメラは同社製の「ST-8300(現在は製造中止)」のローコスト/ハイパフォ−マンスが身上の冷却CCDカメラをベースに、データの転送効率等をパワーアップさせた新生SBIG社のエントリーモデル「8.3メガ画素/フォーサーズ版」の本格冷却CCDカメラで、その転送効率は「1000万画素/秒」を誇り、最も解像度の高い全視野の画像データをわずか「0.83秒」で制御用のパソコン内に転送します。
次にこのカメラに
「カラー合成用画像撮影時」に便利な電動フィルタ−ホイール「FW8-8300(φ36mmフィルターを最大8枚搭載可能)」をセット、更にその専用フランジ取付け箇所に、0.7倍レデューサー内蔵のオフアキシスガイダー装置OAG-8300」を接続、これらを「2インチスリーブ(CCDカメラに付属のパーツ)」を使って、撮影鏡筒の接眼部に接続しています。(この時の総バックフォーカス量は約64.43mm。)そして、画像の仕上がりを左右する「ガイディング」には「ST-i(モノクロ)」を使用、これを上記写真のように「OAG-8300」の31.7mm径スリーブ接続箇所に取付け、撮影システムを構築しています。



さて それでは、今回の撮影に使用した機材の
個々のパーツをご紹介致しましょう!
(現在までにシステムを構築されておられる方、これからの方、どうぞご参考までにご覧下さい。)



赤道儀は「EM-200 Temma2 Jr.」

これぞ日本の中型赤道儀の代名詞でもある「
EM-200」シリーズの弊社内デモの「Temma2 Jr.」仕様。最大搭載重量約16KgでPECは公称「±5秒」。モーター最高速は「120倍」で、オートガイド修正レートは「0.1倍〜0.9倍」の間で「0.1倍単位」で設定可能。また、赤軽軸と赤緯軸とでそれぞれ独立して任意に設定可能なため、より柔軟なオートガイド設定が可能です。そして今回のキャリブレート及びオートガイドには「0.9倍速(赤軽/赤緯共)」の、多少ほどに高速レートで実行。一連の撮影がうまく機能しました。
今回の撮影システムの総重量は「およそ9Kg」程と、EM-200赤道儀に実際に搭載した重量としては、頃合いの重量に収まり、この辺りからもより安定的な撮影ができたものと考えられます。
(より高精度なオートガイド撮影を行なうには、PEC等のスペックも重要ではありますが、最も重要なのは積載重量に余裕を持たせる事です!)



CCDカメラ/赤道儀の駆動用に「20Ahバッテリー」

ハンドル付きで片手で十分持ち運びが可能な「SG-3000DX(現在はSG-3500DXへモデルチェンジ)」を今回は
「2台」を同時使用。一台は「赤道儀駆動用」として、もう一台は「CCDカメラ用」と別々に使用しています。なお、このバッテリーシステムには、様々な装備(120Wのインバーターや蛍光灯など)が付加されていますが、インバーターはもちろんの事、「より安定的な機器の動作を守る」為に、撮影に絶対必要なもの以外は一切使用しておりません。この辺りの運用方法は、やはり「トラブルレス」の撮影成功に必須と思われる考え方で、より具体的な形でこのような意識を持って頂く事は、大変重要であると考えられます。
なお、今回は消費電力「
最大40W(12V-3.3A:専用AC電源アダプターの定格表示、接続はDCケーブルで使用)」ものSTF-8300を当バッテリー電源のみで起動、撮影終了までのおおよそ「4時間程度」は安定的に同カメラシステムを起動し続けていました。頼りになるバッテリーシステムです。




機器制御用に「パソコン×2台」

今回は上記のように「ノート型パソコン」を
2台用意しました。一台(写真左)は「The SKY Ver5.0J(日本語版)」を経由しての「赤道儀・自動導入」用として、もう一台(写真右)は、その高輝度液晶の特性を利用してCCDカメラ制御用と、それぞれの利用用途に合わせて用意しました。
自動導入用のパソコンとしては、「OSがXPであること(The SKYが安定動作する)」「USBシリアルコンバータ(詳細は右記)が安定動作するか(同OSなら実績あり)」の2点を重要視し選択、CCDカメラ制御用としては「(上記のとおりに)輝度の高い液晶である事(ピント合わせが行ないやすい)」「液晶画面が広い(2台のカメラを同時制御する為に)」をポイントとして上げました。

結果、弊社のデモ機材パソコンの中で上記2台を今回の制御用パソコンとしました。
(左:ASUS Eee PC 901/右:TOSHIBA dynabook EX/33H(Win Vista32Bit))




自動導入の為だけの「ネットブック(WinXP)

左記の通りに、今回は当パソコンを「The SKYによる自動導入専用」と位置づけし、赤道儀からのパソコンへは
専用ケーブル→ お問い合わせ)を使って接続しますが、肝心のインターフェースが「シリアルケーブル(D-sub9ピン)」の為に、市販の「USBシリアルコンバータ」を併用してケーブルの接続を行ないました。

なお、上記のようないわゆる「小型省エネパソコン」に搭載されているインターフェース部分、特にUSBインターフェースにおいてはほとんどの場合に、この「USB電源出力」までも省エネプログラムの類いが影響している場合があり(実機はUSB出力
4.85V程ー通常パソコンは5.0V)、弊社ではこのような出力のインターフェースを利用して、SBIG社製のUSBカメラの接続/制御は推奨致しておりません。(実際に一部のカメラモデルにて動作不調の報告がございます。皆様におかれましても、機器制御用のパソコン選びには十分ご配慮下さいませ。また、この点に関しまして、ご質問・ご相談等がございましたらこちらよりお気軽にお問い合わせ下さいませ。)なお、上記パソコンにて自動導入動作の一連には全く問題はありませんでした。




USBコンバータは「REX-USB60F(RATOC社製)」

皆様におかれまして、既に周知の事実として広くご承知のところかと思いますが、今日(こんにち)において「シリアル接続ポート(COM)」が標準的に搭載されているパソコンはほぼ皆無と言っても差し支えありません。もうシリアルポート自体の存在意義は、少なくとも個人ユースの範囲にて無用となっておりますが、実は、この接続ポートは各界・各種測定機器などにおいて、まだまた存在意義の強い接続ポートなのです。(主にプロユース用の各機器。)
このような背景の中で、我らが天文分野においても赤道儀とパソコンとの接続インターフェースが「シリアル(COM)」である事が多く、こういった接続の場合には上記の様な「コンバータケーブル」が必須となってくるわけです。そして、これらのコンバータもパソコン内部(ソフトウエア)では、根幹のOSとの競合性の観点である一定の安定動作の範囲が設定されており、可能であればお客様のお手元のパソコン用にこのようなパーツを常備される事をオススメします。


その他、覗きやすいビッグファインダーブラケット

今回の撮影システム(特に冷却CCDカメラ)において、カラー撮影に必須のフィルターホイールに大型の「8穴仕様」を使用した為に、撮影鏡筒(シャープスターAL107-PH)に標準で付属している「ファインダー脚」では、そのファインダーをまっすぐに覗く(頭を入れる)為のスペースがありませんでした。
このままでは「ファインダーが使えない」ため、そこで弊社オリジナルの「ビッグファインダーブラケット」を利用する事としました。

このファインダー脚の高さは実に「約85mm」もあり、接眼部が接続パーツで込み合う場合には大変有効なアップグレードパーツです。
(是非お試し下さい。)






そしてこれが「撮影(STF-8300M)」しながら「オートガイド(ST-i)」を
一台のパソコン/1本のソフトで制御する方法です(実例)


SBIG社純正のカメラ制御ソフトウエア「CCDOPS」の
「Alt CCDOPSコマンド」です


画面左側は「撮影カメラの映像

撮影カメラ「STF-8300」を使用して、ピント合わせから構図の決定までを完了します。(詳しくはCCDカメラの取り説等をご参照下さい。)なお、今回はピント合わせ時に「バーティノフマスク(BM6007)」を使用。念のために、本番撮影開始の直前にも短時間露出でのテスト撮影の画像を画面に
4倍表示(CCDOPSに付属の機能:上記「Contrast画面のMag」パラメータ)にし、実際の星像の光束状態を画面で確認しています。

画面右側は「オートガイダーの映像

オートガイダーには「ST-i(モノクロ)」を使用、こちらもあらかじめ「1等星」などの明るい恒星
(だとピントが大きくズレていても分かりやすい)で素早くピント合わせを完了しておきます。なお、この「ST-i」は、感度はもちろんの事、非常にバックグラウンドノイズも少なめな為に、ほとんどの場合には「適切なガイド星を探す為に写野を移動させる」必要がなく、実際にお使い頂く際の「実行感度」としては、世界トップクラスを誇ります。近年のオートガイダーに求められる「感度」、これはもちろん高いに越した事はありませんが、ST-iのように「バックグラウンド」のノイズが少ないものであれば、それだけでその視野にある暗めの星像でも実際にガイド星として使える例え暗くとも星像の中心に輝度のピークが判別できる←これが実行感度!」が高いという事になり、結果的に優秀なオートガイダーとして運用可能であると言えます。なお、肝心のオートガイドのコマンドは「CCDOPS」でデフォルトパラメータのままで実行しています。


さて、上記のような手順で撮影されたのが、、、


生画像:「R」


生画像:「G」


生画像:「B」


となり


そして、以下より上記の機材/制御で実際に取得した画像の各処理
(下処理/カラー合成処理/仕上げ処理)についてご紹介致します。



これよりご紹介の各処理(内容/手法等)については、当画像を撮影した弊社スタッフが、ある種、独断と個人的趣向のみをもって行なった「多くの手法の中の具体的な一例」となっており、これらの内容については、あらゆる取得画像について万能の効果を及ぼすものではありません。(もっと簡易で高効果の手法等が存在する場合があります。)画像処理は様々な切り口にて、様々な手法、様々な結果が存在するものです。つきましては、ここでご紹介の手法が是非ともお客様にて「独自の」手法の画像処理のご構築の手助けとなる事を心願しつつ、これらのご紹介内容が少しでも皆様のお役に立てればと心願する次第でございます。

ご不明な点等がございましたらこちらよりどうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。(担当/坂田)




取得した「生画像」には、、、

1. 「ダークフレーム減算処理
2. 「ホットピクセル除去処理
3. 「
クールピクセル除去処理
それぞれの画像 に事前に行なっておきます。



生画像:「R」


生画像:「G」


生画像:「B」



コメント:各露出はRGB → 11.52で撮影。なおこの時、CCDOPSの「カラー撮影コマンド」を使用して、各コマの撮影の保存までを自動で完了、更にこの際にはもちろん制御画面右側では「ST-i」がオートガイドを継続しています。

黒いものは
「CCD素子カバーガラス表面」の付着物(異物・ホコリ・汚れ等)の影が画像描写に大きく現れている様子です。


↓ ↓ ↓ 制御ソフト「CCDOPS」で コントラスト調整 ↓ ↓ ↓

コントラスト調整:「R」


コントラスト調整:「G」


コントラスト調整:「B」



コメント:CCDOPSソフトウエアに搭載されている「コントラスト調整」を施したものが上記3枚です。ご覧の通りに上記の「生画像上の付着物の影」については、特別に除去作業処理等は一切行なっておらず、あくまでも「CCDOPS/コントラスト調整」のみを施し、その結果、悪影響が出ないように処理する事が出来ました。(容易な方法の為、弊社スタッフもよく利用します。)


↓ ↓ ↓ 制御ソフト「CCDOPS」で DDP処理 ↓ ↓ ↓

DDP処理:「R」


DDP処理:「G」


DDP処理:「B」



コメント:DDP処理Digital Development Processing)を行なう事で、M13の中心部が、それを形成する星々が浮き出てきます。(←お勧めの処理です。)もちろん制御ソフト「CCDOPS」に標準で搭載されています。(皆様、どうぞお試し下さい。効果絶大です!


↓ ↓ ↓ 制御ソフト「CCDOPS」で カラー合成処理 ↓ ↓ ↓





コメント:CCDOPSソフトウエアでの「RGBカラー画像合成英語版名:「RGB Combine」)」をデフォルトパラメータ(位置合わせ・RGB画像の各信号レベルの調整等も撮影画像のオリジナルの通り)で行なった際の結果です。致命的な色彩のズレもなく、比較的に良好な「発色」が出ました。しかし、これでは作品としてまだまだ完成にはほど遠いと思います。


↓ ↓ ↓ 「フォトショップ」で レベル調整 ↓ ↓ ↓





コメント:市販の写真加工ソフト「Adobe PhotoShop(フォトショップ)」でレベル調整を追加。画像の情報がより豊富な領域(レンジレベル)のみを表示させる事で、見違えるほど画像の表現が豊かになります。これで完成です!




さて、如何でございましょうか?遠征での撮影では、「如何にトラブルなく機器を制御をするか」が重要となります。
SBIG社では、これまでの長きに渡る製品開発、莫大な納入実績を世界中で誇っています。
CCDカメラ/オートガイディングの事なら実績豊富な「SBIG社」にお任せ下さい!
なお、当ページに記載の内容や、製品に関するあらゆるご質問ご相談等につきましては、担当/坂田までお気軽にお問い合わせ下さい。






STF-8300シリーズ・OAG-8300「セット特価」価格表:2018年 5月 30日 水曜日現在)
(製品セット内の単品については下記に一覧をご用意致しております。)

STF-8300Mモノクロ「FW5」セット

製品のセット内容:
 「あ」「う


メーカー製造中止(FW5-8300)
※通常価格(定価)¥538,000-の品。

品番:「STF83MFW」

STF-8300Mモノクロ「OAG/FW5」セット

製品のセット内容:
 「あ」「う「く」「さ」


メーカー製造中止(FW5-8300)
※通常価格(定価)¥783,000-の品。

品番:「STF83MOAGFW」

STF-8300M(モノクロ)「セルフガイド」セット

製品のセット内容:
 「あ」「う「く」「け」「さ」


メーカー製造中止(FW5-8300)
※通常価格(定価)¥864,000-の品。

品番:「STF83MSG」

STF-8300M(モノクロ)「プロプラスパッケージ」

製品のセット内容:
 「あ」「え」「く」「け」「さ」


当月の販売特価税込み894,000-
※通常価格(定価)¥1,000,000-の品。

品番:「STF83MP3」

「単品」価格表:2018年 5月 30日 水曜日現在)
「あ」

STF-8300M ※「モノクロ」冷却CCDカメラ


当月の販売特価税込み398,000-
※通常価格(定価)¥448,000-の品。

品番:「STF83M」

付属品(製品内容):
 → こちらをご参照下さい。

「い」

STF-8300C「カラー」冷却CCDカメラ


オススメ! 税込み¥358,000-
※通常価格(定価)¥428,000-の品。

品番:「STF83C」

付属品(製品内容):
 → こちらをご参照下さい

「う」

FW5-8300「5穴」電動フィルターホイール


メーカー製造中止
※通常価格(定価)¥168,000-の品。

品番:「fw583n」

付属品(製品内容):
 FW5-8300本体のみ(フィルターなし)

「え」

FW8-8300「8穴」電動フィルターホイール


当月の販売特価税込み¥281,800-
※通常価格(定価)¥301,800-の品。

品番:「-----」
「お」

バーダー「LRGB」フィルターセット(4枚セット)


当月の販売価格 税込み¥45,800-
※通常販売価格 ¥45,800-の品。

品番:「2459425」

付属品(製品内容):
 φ36mm径の「L」「R」「G」「B」の計4枚

「か」

バーダー「Hα(7nm)」フィルター(φ36mm)


当月の販売価格 税込み¥22,800-
※通常販売価格 ¥22,800-の品。

品番:「2459431」

付属品(製品内容):
 φ36mm径の「Hα7nm」フィルター(1枚)

「き」

スペーサーアダプター83(OAG-8300他用)


当月の販売特価税込み¥13,800-
※通常価格(定価)¥16,800-の品。

品番:「CES83」

付属品(製品内容):
 スペーサーアダプター83本体(他)

「く」

OAG-8300「0.7倍レデューサー付き」オフアキ装置


当月の販売特価税込み162,000-
※通常価格(定価)¥271,000-の品。

品番:「OAG83」

付属品(製品内容):
 → こちらをご参照下さい

「け」

ST-i ※「モノクロ」惑星カメラ&オートガイダー


オススメ! 税込み109,800-
※通常価格(定価)¥129,800-の品。

品番:「STim」

付属品(製品内容):
 → こちらをご参照下さい

「こ」

ST-i 「カラー」惑星カメラ&イメージャー


当月の販売特価税込み¥127,000-
※通常価格(定価)¥132,800-の品。

品番:「STic」

付属品(製品内容):
 → こちらをご参照下さい

「さ」

「専用」ペリカンハードケース ※「STFカメラセット」用


当月の販売特価税込み¥47,800-
※通常価格(定価)¥59,800-の品。

品番:「-----」

付属品(製品内容):
 → こちらをご参照下さい(準備中)





SBIG社製品日本輸入総代理店
SBIGJapan(国際光器/株式会社マゼラン)



HOME    お問い合わせ(メール)    ご注文(html)