サブCCD素子をパワーアップ!:「TC237H」アップグレード/万全のサポート込み!

「2.0メガ」冷却CCD:7.4角の微粒子/ローノイズ

パッケージ内容(お届け品)

交換用CCD素子
(本体に搭載済み)
ファーストステップ
ガイド(取り説)
ハードウエア
取扱説明書

Essential CD
(お役立ち情報満載)
CCDOPS Ver5.47J
最新日本語版ソフト)
ソフトウエア
取扱説明書

その他
乾燥剤プラグの再生
CCD素子の追加清掃
機能検査の実施
(メンテナンス表同梱)
新ユーザー登録カード

等々. . .
CCDカメラ検査表
(メンテナンス表)



TC-237Hガイド素子はスゴイ!こちらをクリック!(準備中)

CCD素子名称: 
Kodak社製「KAI-2020M・ABG」<標準クラス>
飽和容量: 
45,000e-
素子タイプ: 
IL型・マイクロレンズ付き・ローノイズ
ダークノイズ: 
0.1e-/秒(0℃)
ビニングモード: 
1×1(7.4μ)・2×2(14.8μ)
3×3(22.2μ)・1×N(スペクトル用)
読み取りノイズ: 
7.9e-RMS
スペクトル: 
400nm(47%)〜1000nm(2%)
ピーク波長: 
475nm(56%)
ADU: 
0.6〜0.9e-ADU
CCDエリア: 
11.8×8.9mm
総画素数: 
1600×1200(画素):1,920,000画素
画素サイズ: 
7.4μ角
: 
約2.3MB(SBIG圧縮形式)/16Bit
IF・転送時間: 
USB(Ver1.1)で約4.6秒
※高解像度/フルフレーム時
対応OS: 
Win98SE/Me/2000/NT/XP・Vista(各32Bit)
※64Bit OS・Win7は英語版(Ver5.50〜)で対応
付属ソフト: 
販売特価: 
最新版日本語取り説ソフトサポート込!
正規ユーザー様特価 → 販売終了!
(一般ユーザー様価格 ¥199,800-

お届け目安(12.9.12現在
「KAI-2020M・ABG(標準クラス):CCD素子交換
品番:kai2020mup → ご注文後80日程


対応機種(必要条件):
 メインCCD素子が
「E」「ME」「M」「CM」で、「USB-IF」
 
の機種。「i」シリーズも対応可能!


テクニカルリンク: 「CCD素子表(一覧)」  「量子効率(一覧)」  クラス定義  NABG仕様とは?(html)
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SBIG社製品日本輸入総代理店
SBIGJapan(国際光器/株式会社マゼラン)



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