ST-7・402シリーズ (KAF-0400(L)/0401(L)E/0402ME)
日本国内正規製品に対する「CCD素子」標準搭載クラス表
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ST-7XME
|
Class2(Class1もご用意可能)
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ST-7XMEi
|
Class2(Class1もご用意可能)
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ST-402ME
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Class2(Class1もご用意可能)
|
旧製品情報:ST-7全シリーズ→「Class1」 / ST-7「i」シリーズ→「Class2」
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クラス・欠陥種類
|
ポイント欠陥数
|
クラスタ−欠陥数
|
欄(カラム)欠陥数
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Class0
|
0
|
0
|
0
|
Class1
|
5点以下
|
0
|
0
|
Class2
|
10点以下
|
4点以下
|
0
|
KAF-0400/0401E/0402ME (NABG仕様)の定義
ポイント欠陥
|
ダーク画素/飽和レベルの70%まで照明された画素が隣接する画素と比べて6%以上の感度ダウンを示す画素 |
ブライト画素/ 25℃で、1秒当りに5000電子以上の暗電流を示す画素 |
クラスタ−欠陥
|
5点以下の隣接するポイント欠陥画素の集合体画素 |
欄(カラム)欠陥
|
隣接する5点以上のポイント欠陥画素が1本の欄(カラム/主にY軸方向)にある線状の欠陥画素 |
または:1本の欄(カラム/主にY軸方向)に、1秒当たりに12,000電子以上の暗電流を示す1個以上の画素を含む線状
の欠陥画素 |
または:負レベルの最低限度に及ばない画素(ダーク画素)が1本の欄(カラム/主にY軸方向)にある線状の欠陥画素 |
または:2000eの照明で、250e以上の電子ロスを示す画素が一つ以上含まれる線状の欠陥画素 |
※欄(カラム)隣接画素:周辺にある128 x 128画素、又は±64欄/1行 |
※欠陥から欠陥までの間隔:欄(カラム)及びクラスタ−欠陥は、方向を問わず、最低2画素離れていること(ポイント欠陥は非対象) |
KAF-0400L/0401LE (ABG仕様<製造中止>)の定義
ポイント欠陥
|
ダーク画素/飽和レベルの70%までに照明された画素が隣画素と比べて6%以上の感度ダウンを示す画素 |
ブライト画素/ 25℃で、1秒当りに3000電子以上の暗電流を示す画素 |
クラスタ−欠陥
|
5点以下の隣接するポイント欠陥画素の集合体画素 |
欄(カラム)欠陥
|
隣接する5点以上のポイント欠陥画素が1本の欄(カラム/主にY軸方向にある線状の欠陥画素 |
または:1本の欄(カラム/主にY軸方向)に、1秒当たりに6,000電子以上の暗電流を示す1個以上の画素を含む線状
の欠陥画素 |
または:負レベルの最低限度に及ばない画素(ダーク画素)が1本の欄(カラム/主にY軸方向)にある線状の欠陥画素 |
または:2000eの照明で、250e以上の電子ロスを示す画素が一つ以上含まれる線状の欠陥画素 |
※欄(カラム)隣接画素:周辺にある128 x 128画素、又は±64欄/1行 |
※欠陥から欠陥までの間隔:欄(カラム)及びクラスタ−欠陥は、方向を問わず、最低2画素離れていること(ポイント欠陥は非対象) |
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ST-8・1603シリーズ (KAF-1600(L)/1602(L)E/1603ME)
日本国内正規製品に対する「CCD素子」標準搭載クラス表
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ST-8XME
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Class2
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ST-8XMEi
|
Class2
|
ST-1603ME
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Class2
|
旧製品情報:ST-8全シリーズ→「Class2」 / ST-8「i」シリーズ→「Class2」
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クラス・欠陥種類
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ポイント欠陥数
中心領域
800x600画素
|
ポイント
欠陥数
(合計)
|
クラスタ−欠陥
中心領域
800x600画素
|
クラスタ−欠陥
合計
|
欄(カラム欠陥数)
中心領域
800x600画素
|
欄欠陥数(合計)
|
Class0*
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
Class1*
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
Class2
|
5点以下
|
10点以下
|
2点以下
|
4点以下
|
0
|
0
|
Class3*
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
*注意:コダック社ではこれらのCCD素子は供致しておりません。
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KAF-1600/1602E/1603ME (NABG仕様)の定義
ポイント欠陥
|
ダーク画素/飽和レベルの70%までに照明された画素が隣画素と比べて6%以上の感度ダウンを示す画素 |
クラスタ−欠陥
|
ブライト画素/ 25℃で、1秒当りに5000電子以上の暗電流を示す画素 |
欄(カラム)欠陥
|
5点以下の隣接するポイント欠陥画素の集合体画素 |
隣接する5点より多いの隣接ポイント欠陥が1本の欄にある |
または:1本の欄(カラム/主にY軸方向)に、1秒当たりに12,000電子以上の暗電流を示す1個以上の画素を含む線状
の欠陥画素 |
または:負レベルの最低限度に及ばない画素(ダーク画素)が1本の欄(カラム/主にY軸方向)にある線状の欠陥画素 |
または:2000eの照明で、250e以上の電子ロスを示す画素が一つ以上含まれる線状の欠陥画素 |
※欄(カラム)隣接画素:周辺にある128 x 128画素、又は±64欄/1行 |
※欠陥から欠陥までの間隔:欄(カラム)及びクラスタ−欠陥は、方向を問わず、最低2画素離れていること(ポイント欠陥は非対象) |
※欠陥領域控除:上記領域(800×600画素)以外に、2列/2欄(カラム)の欠陥は、欠陥内容に含まれません。 |
KAF-1600L/1602LE (ABG仕様<製造中止>)の定義
ポイント欠陥
|
ダーク画素/飽和レベルの70%までに照明された画素が隣画素と比べて6%以上の感度ダウンを示す画素 |
クラスタ−欠陥
|
ブライト画素/ 25℃で、1秒当りに3000電子以上の暗電流を示す画素 |
欄(カラム)欠陥
|
5点以下の隣接するポイント欠陥画素の集合体画素 |
隣接する5点より多いの隣接ポイント欠陥が1本の欄にある |
または:1本の欄(カラム/主にY軸方向)に、1秒当たりに6,000電子以上の暗電流を示す1個以上の画素を含む線状
の欠陥画素 |
または:負レベルの最低限度に及ばない画素(ダーク画素)が1本の欄(カラム/主にY軸方向)にある線状の欠陥画素 |
または:2000eの照明で、250e以上の電子ロスを示す画素が一つ以上含まれる線状の欠陥画素 |
※欄(カラム)隣接画素:周辺にある128 x 128画素、又は±64欄/1行 |
※欠陥から欠陥までの間隔:欄(カラム)及びクラスタ−欠陥は、方向を問わず、最低2画素離れていること(ポイント欠陥は非対象) |
※欠陥領域控除:上記領域(800×600画素)以外に、2列/2欄(カラム)の欠陥は、欠陥内容に含まれません。 |
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ST-9シリーズ (KAF-0261E)
日本国内正規製品に対する「CCD素子」標準搭載クラス表
|
ST-9XE
|
Class1
|
ST-9XEi
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Class1
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旧製品情報:ST-9全シリーズ→「Class1」 / ST-9「i」シリーズ→「Class1」
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クラス・欠陥種類
|
ポイント欠陥
|
クラスタ−欠陥
|
欄(カラム)欠陥
|
Class0
|
0
|
0
|
0
|
Class1
|
10点以下
|
4点以下
|
0
|
UV Enhanced
|
10点以下
|
4点以下
|
0
|
KAF-0261E (NABG仕様)の定義
ポイント欠陥
|
ダーク画素/飽和レベルの70%までに照明された画素が隣画素と比べて20%以上の感度ダウンを示す画素 |
ブライト画素/ 25℃で、1秒当りに4500電子以上の暗電流を示す画素 |
クラスタ−欠陥
|
5点以下の隣接するポイント欠陥画素の集合体画素 |
欄(カラム)ラ
|
ポイント欠陥(ダークカラム)が1本の欄(カラム)にある線状の欠陥画素 |
または:1本の欄(カラム/主にY軸方向)に、1秒当たりに150,000電子以上の暗電流を示す1個以上の画素を含む線状
の欠陥画素 |
または:負レベルの最低限度に及ばない画素(ダーク画素)が1本の欄(カラム/主にY軸方向)にある線状の欠陥画素 |
または:2000eの照明で、500e以上の電子ロスを示す画素が一つ以上含まれる線状の欠陥画素 |
※欄(カラム)隣接画素:周辺にある128 x 128画素、又は±64欄/1行 |
※欠陥から欠陥までの間隔:欄(カラム)及びクラスタ−欠陥は、方向を問わず、最低2画素離れていること(ポイント欠陥は非対象) |
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ST-10・3200シリーズ (KAF-3200E/3200ME)
日本国内正規製品に対する「CCD素子」標準搭載クラス表
|
ST-10XME
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Class2
|
ST-10XMEi
|
Class2
|
ST-3200ME
|
Class2
|
旧製品情報:ST-10全シリーズ→「Class2」 / ST-10「i」シリーズ→「Class2」
|
クラス・欠陥種類
|
ポイント欠陥
中心領域
1544x1040
|
ポイント欠陥
合計
|
クラスタ−欠陥
中心領域
1544x1040
|
クラスタ−欠陥
合計
|
欄(カラム)欠陥
中心領域
1544x1040
|
欄欠陥合計数
|
Class0*
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
Class1*
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
Class2
|
5点以下
|
10点以下
|
2点以下
|
4点以下
|
0
|
0
|
Class3*
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
*注意:コダック社ではこれらのCCD素子は供致しておりません。
|
KAF-3200E/3200ME (NABG仕様のみ)の定義
ポイント欠陥
|
ダーク画素/飽和レベルの70%までに照明された画素が隣画素と比べて6%以上の感度ダウンを示す画素 |
ブライト画素/ 25℃で、1秒当りに5000電子以上の暗電流を示す画素 |
クラスタ−欠陥
|
5点以下の隣接するポイント欠陥画素の集合体画素 |
欄(カラム)欠陥
|
隣接する5点より多いの隣接ポイント欠陥が1本の欄にある |
または:1本の欄(カラム/主にY軸方向)に、1秒当たりに12,000電子以上の暗電流を示す1個以上の画素を含む線状
の欠陥画素 |
または:負レベルの最低限度に及ばない画素(ダーク画素)が1本の欄(カラム/主にY軸方向)にある線状の欠陥画素 |
または:2000eの照明で、250e以上の電子ロスを示す画素が一つ以上含まれる線状の欠陥画素 |
※欄(カラム)隣接画素:周辺にある128 x 128画素、又は±64欄/1行 |
※欠陥から欠陥までの間隔:欄(カラム)及びクラスタ−欠陥は、方向を問わず、最低2画素離れていること(ポイント欠陥は非対象) |
※欠陥領域控除:上記領域(1544×1040画素)以外に、2列/2欄(カラム)の欠陥は、欠陥内容に含まれません。 |
|
ST-2000シリーズ (KAI-2020M/2020CM)
日本国内正規製品に対する「CCD素子」標準搭載クラス表
|
ST-2000XM・XCM
|
標準クラスのみ
|
クラス・欠陥種類
|
ポイント欠陥
中心領域
|
ポイント欠陥
合計
|
クラスタ−欠陥
中心領域
|
クラスタ−欠陥
合計
|
欄(カラム)欠陥
中心領域
|
欄欠陥合計数
|
Class0
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
Class1
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
Class2
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
Class3
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
KAI-2020M/2020CM (ABG仕様のみ)の定義
ポイント欠陥
|
|
|
クラスタ−欠陥
|
|
欄(カラム)欠陥
|
|
|
|
|
※欄(カラム)隣接画素: |
※欠陥から欠陥までの間隔: |
※欠陥領域控除: |
|
ST-1001E / STL-1001E (KAF-1001E)
日本国内正規製品に対する「CCD素子」標準搭載クラス表
|
STL-1001E(現行機種)
|
Class2
|
旧製品情報:ST-1001E→「Class3」 / STL-1001E(前期機種)→「Class3」
|
クラス・欠陥種類
|
ポイント欠陥
|
クラスタ−欠陥
|
欄(カラム)欠陥
|
Class0*
|
---
|
---
|
---
|
Class1*
|
---
|
---
|
---
|
Class2
|
40点以下
|
10点以下
|
0
|
Class3*
|
---
|
---
|
---
|
*注意:コダック社ではこれらのCCD素子は供致しておりません。
KAF-1001E (NABG仕様のみ)の定義
ポイント欠陥
|
ダーク画素/飽和レベルの70%までに照明された画素が隣画素と比べて20%以上の感度ダウンを示す画素 |
ブライト画素/ 25℃で、1秒当りに4500電子以上の暗電流を示す画素 |
クラスタ−欠陥
|
5点以下の隣接するポイント欠陥画素の集合体画素 |
欄(カラム)欠陥
|
ポイント欠陥(ダークカラム)が1本の欄(カラム)にある線状の欠陥画素 |
または:1本の欄(カラム/主にY軸方向)に、1秒当たりに150,000電子以上の暗電流を示す1個以上の画素を含む線状
の欠陥画素 |
または:負レベルの最低限度に及ばない画素(ダーク画素)が1本の欄(カラム/主にY軸方向)にある線状の欠陥画素 |
または:2000eの照明で、500e以上の電子ロスを示す画素が一つ以上含まれる線状の欠陥画素 |
※欄(カラム)隣接画素:周辺にある128 x 128画素、又は±64欄/1行 |
※欠陥から欠陥までの間隔:欄(カラム)及びクラスタ−欠陥は、方向を問わず、最低2画素離れていること(ポイント欠陥は非対象) |
|
ST-4000XCM / STL-4021M・CM (KAF-4021M・CM)
日本国内正規製品に対する「CCD素子」標準搭載クラス表
|
STL-4021M
|
Class2
|
STL-4021CM
|
Class2
|
ST-4000XCM
|
-----
|
クラス・欠陥種類
|
ポイント欠陥
|
クラスタ−欠陥
|
欄(カラム)欠陥
|
Class0*
|
---
|
---
|
---
|
Class1*
|
---
|
---
|
---
|
Class2
|
40点以下
|
8点以下
|
0
|
*注意:コダック社ではClass0&1のCCD素子は供致しておりません。
KAI-4021M (ABG仕様のみ)の定義
ポイント欠陥
|
|
|
クラスタ−欠陥
|
|
欄(カラム)欠陥
|
|
|
|
|
※欄(カラム)隣接画素: |
※欠陥から欠陥までの間隔: |
|
STL-1301E<製造中止> (KAF-1301E)
日本国内正規製品に対する「CCD素子」標準搭載クラス表
|
STL-1301E
|
Class2
|
クラス・欠陥種類
|
ポイント欠陥
中心領域
800x600
|
ポイント欠陥
合計
|
クラスタ−欠陥
中心領域
800x600
|
クラスタ−欠陥
合計
|
欄(カラム)欠陥
中心領域
800x600
|
欄欠陥合計数
|
Class0*
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
Class1
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
Class2
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
Class3
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
*注意:コダック社ではClass0のCCD素子は供致しておりません。
|
KAF-1301E (NABG仕様のみ<製造中止>)の定義
ポイント欠陥
|
ダーク画素/飽和レベルの70%までに照明された画素が隣画素と比べて20%以上の感度ダウンを示す画素 |
ブライト画素/ 25℃で、1秒当りに4500電子以上の暗電流を示す画素 |
クラスタ−欠陥
|
5点以下の隣接するポイント欠陥画素の集合体画素 |
欄(カラム)欠陥
|
ポイント欠陥(ダークカラム)が1本の欄(カラム)にある線状の欠陥画素 |
または:1本の欄(カラム/主にY軸方向)に、1秒当たりに150,000電子以上の暗電流を示す1個以上の画素を含む線状
の欠陥画素 |
または:負レベルの最低限度に及ばない画素(ダーク画素)が1本の欄(カラム/主にY軸方向)にある線状の欠陥画素 |
または:2000eの照明で、150e以上の電子ロスを示す画素が一つ以上含まれる線状の欠陥画素 |
※欄(カラム)隣接画素:周辺にある128 x 128画素、又は±64欄/1行 |
※欠陥から欠陥までの間隔:欄(カラム)及びクラスタ−欠陥は、方向を問わず、最低2画素離れていること(ポイント欠陥は非対象) |
|
STL-6303E (KAF-6303E)
日本国内正規製品に対する「CCD素子」標準搭載クラス表
|
STL-6303E
|
Class2
|
クラス・欠陥種類
|
ポイント欠陥
中心領域
1024x1024
|
ポイント欠陥
合計
|
クラスタ−欠陥
中心領域
1024x1024
|
クラスタ−欠陥
合計
|
欄(カラム)欠陥
中心領域
1024x1024
|
欄欠陥合計数
|
Class0*
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
Class1*
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
Class2
|
45点以下
|
90点以下
|
18点以下
|
36点以下
|
0
|
0
|
*注意:コダック社ではこれらのCCD素子は供致しておりません。
|
KAF-6303E (NABG仕様のみ)の定義
ポイント欠陥
|
ダーク画素/飽和レベルの70%までに照明された画素が隣画素と比べて20%以上の感度ダウンを示す画素 |
ブライト画素/ 25℃で、1秒当りに10000電子以上の暗電流を示す画素 |
クラスタ−欠陥
|
5点以下の隣接するポイント欠陥画素の集合体画素 |
欄(カラム)欠陥
|
ポイント欠陥(ダークカラム)が1本の欄(カラム)にある線状の欠陥画素 |
または:1本の欄(カラム/主にY軸方向)に、1秒当たりに30,000電子以上の暗電流を示す1個以上の画素を含む線状
の欠陥画素 |
または:負レベルの最低限度に及ばない画素(ダーク画素)が1本の欄(カラム/主にY軸方向)にある線状の欠陥画素 |
または:2000eの照明で、250e以上の電子ロスを示す画素が一つ以上含まれる線状の欠陥画素 |
※欄(カラム)隣接画素:周辺にある128 x 128画素、又は±64欄/1行 |
※欠陥から欠陥までの間隔:欄(カラム)及びクラスタ−欠陥は、方向を問わず、最低2画素離れていること(ポイント欠陥は非対象) |
|
STL-11000M・CM (KAI-11002M・CM)
日本国内正規製品に対する「CCD素子」標準搭載クラス表
|
STL-11000M・CM(クラス1)
|
Class1
|
STL-11000M・CM(クラス2)
|
Class2
|
クラス・欠陥種類
|
ポイント欠陥
|
クラスタ−欠陥
|
欄(カラム)欠陥
|
ClassX*(モノクロのみ)
|
100点以下
|
0
|
0
|
Class0*(モノクロのみ)
|
100点以下
|
1点以下
|
0
|
Class1
|
100点以下
|
20点以下
|
0
|
Class2(モノクロ)
|
200点以下
|
20点以下
|
2点以下
|
Class2(カラー)
|
200点以下
|
20点以下
|
10点以下
|
※ご注意:お届け時期はその都度要確認。ご要望の際はお時間に余裕をお持ち頂きましてご注文下さいませ。
KAF-11002M (ABG仕様のみ)の定義
ポイント欠陥
|
|
|
クラスタ−欠陥
|
|
欄(カラム)欠陥
|
|
|
|
|
※欄(カラム)隣接画素: |
※欠陥から欠陥までの間隔: |
|