コンテンツ紹介ページ：http://www.sbig.com/support/software-archive/（SBIG社提供）

CCDOPS Lite for MacOS X

CCDOPS Liteをダウンロード（.dmg）：約4.9MB

ドライバーをダウンロード（.dmg）：約3.1MB

ファイルの説明（和訳編集）：以下のファイル（インストーラー）は、「Qt3.3」によって用意された圧縮ファイルです。「CCDOPS Lite for Linux」では、撮影した画像の表示／保存（SBIG／FITS形式）が可能で、対応するカメラは「パラレル接続」及び「USB接続」のSBIG社製CCDカメラです。また、SBIGフォーマットで保存された画像を展開することも出来ます。 なお、このプログラムは、より一般的な「Windows」や「MacOS」上での制御ではなく、その名の通り「Linux」上にてSBIGカメラを制御する方にお役立て出来るものとなっています。 以下は、2013年5月上旬に上記ページより弊社にてダウンロードを行なった最新のソフトウエア（インストーラー）となります。（ダウンロードは「MacOX 10.4.11／Safari Ver4.1.3」日本語版にて。）

インストーラーをダウンロード（TARファイル）：約5MB

リンクページの説明（和訳編集）：以下のページにてご紹介のソフトは、「John Kielkopf」氏が作成したSBIG社製CCDカメラをLinux上で制御可能なソフトウエアです。対応するカメラは「パラレル接続」及び「USB接続」のSBIG社製CCDカメラです。詳細につきましては、直接、以下のページをご参照下さい。

詳細ページを確認する：http://www.astro.louisville.edu/software/xmccd/

リンクページの説明（和訳編集）：以下のページにてご紹介のソフトは、「Justin Pryzby」氏が作成したSBIG社製CCDカメラをLinux上で制御可能なソフトウエアです。詳細につきましては、直接、以下のページをご参照下さい。

詳細ページを確認する：http://st7ctl.sourceforge.net/

リンクページの説明（和訳編集）：以下のページにてご紹介のソフトは、「Filip Hroch」氏が作成したSBIG社製CCDカメラをLinux上で制御可能なソフトウエアです。このソフトでは、カメラの制御はもちろん、オプションのフィルターホイールまでも制御が可能です。また、予め設定を行なっておく事で「バッチ処理」の実行や特定の望遠鏡の操作も併せて可能です。SBIG社が大いに推奨するソフトです。 詳細につきましては、直接、以下のページをご参照下さい。

詳細ページを確認する：http://www.physics.muni.cz/mb/nightview/