チップ温度制御: |
CCD素子の冷却を行なうかどうかを設定します。「ON」で以下の「チップ設定温度」まで自動的に冷却のパワーをコントロールし、冷却を開始します。
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チップ設定温度: |
CCD素子の冷却を「何度まで」行なうかを指定します。単位は「℃」です。
なお、ST-402シリーズでは、おおよそ外気温に対して「20℃」ほど低い温度で余裕をもって設定頂くと効果的です。
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解像度: |
解像度の設定。
高解像度:「ビニングなし(1×1)」・中解像度:「2×2ビニング」・低解像度:「3×3ビニング」・自動設定:「高解像度、フォーカス時のみ低解像度」。
更なる詳細につきましては、「同ソフト取り説」の20ページをご参照下さい。
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ブルーミングの軽減: |
NABG仕様のCCDカメラ専用のパラメータ。ブルーミングレベルの調整を行ないます。通常は「行う」でOKです。
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垂直ビニング: |
スペクトル撮影専用パラメータ。垂直方向(CCD素子短辺軸方向)にのみ、ビニングを行ないます。(1×入力数値分のビニング)
通常は「1」がデフォルト設定となります。
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ダークの再利用: |
ダークフレーム画像の「自動減算撮影」設定の際のダークフレームの再利用を設定します。「再利用する」と設定すると、CCDチップ温度の変化がない場合には最近に取得したダークフレームを利用し、温度の変化が有れば、新たにダークフレームを撮影します。
通常は「再利用する」をオススメします。
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光度測定係数:
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これから取得する画像内の恒星を使って「等級」などを測定する場合に利用する設定係数。デフォルトは「3000.00」となり、この係数を増減させる事で画像内の恒星などの等級表示を調整します。詳しくはこちら(準備中)をご参照下さい。
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チップ温度制御: |
CCD素子の冷却を行なうかどうかを設定します。「ON」で以下の「チップ設定温度」まで自動的に冷却のパワーをコントロールし、冷却を開始します。
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チップ設定温度: |
CCD素子の冷却を「何度まで」行なうかを指定します。単位は「℃」です。 なお、STシリーズでは、おおよそ外気温に対して「30℃」ほど低い温度で余裕をもって設定頂くと効果的です。
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ファンコントロール: |
CCDカメラ背面に配置されている強制換気用の「FAN」の動作を設定します。「ON」で動作、「OFF」で非動作となります。デフォルトは「ON」となり、通常はこちらの設定でお使い下さい。
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アクティブCCD: |
CCDカメラ本体のCCD素子のいずれか(メイン・サブ・リモートCCD)を選択します。ここで選択したCCD素子で撮影などの全般のコマンドを実行してゆきます。
※「シングルCCD素子搭載機種」は非対応のパラメータです!
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解像度: |
解像度の設定。
高解像度:「ビニングなし(1×1)」・中解像度:「2×2ビニング」・低解像度:「3×3ビニング」・自動設定:「高解像度、フォーカス時のみ低解像度」。
更なる詳細につきましては、「同ソフト取り説」の20ページをご参照下さい。
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ブルーミングの軽減: |
NABG仕様のCCDカメラ専用のパラメータ。ブルーミングレベルの調整を行ないます。通常は「行う」でOKです。
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垂直ビニング: |
スペクトル撮影専用パラメータ。垂直方向(CCD素子短辺軸方向)にのみ、ビニングを行ないます。(1×入力数値分のビニング)
通常は「1」がデフォルト設定となります。
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アクティブCCD: |
CCDカメラの「サブCCD素子」(内蔵トラッキングCCD・リモートCCD)を選択します。ここで選択したCCD素子でオートガイド関連のコマンドを実行してゆきます。
※「リモートCCD非対応機種」は非対応のパラメータです!
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解像度: |
「サブCCD」の解像度の設定。
高解像度:「ビニングなし(1×1)」・中解像度:「2×2ビニング」・低解像度:「3×3ビニング」より選択。
更なる詳細につきましては、「同ソフト取り説」の23ページをご参照下さい。
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ダークの再利用: |
ダークフレーム画像の「自動減算撮影」設定の際のダークフレームの再利用を設定します。「再利用する」と設定すると、CCDチップ温度の変化がない場合には最近に取得したダークフレームを利用し、温度の変化が有れば、新たにダークフレームを撮影します。
通常は「再利用する」をオススメします。
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光度測定係数:
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これから取得する画像内の恒星を使って「等級」などを測定する場合に利用する設定係数。デフォルトは「3000.00」となり、この係数を増減させる事で画像内の恒星などの等級表示を調整します。
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チップ温度制御: |
CCD素子の冷却を行なうかどうかを設定します。「ON」で以下の「チップ設定温度」まで自動的に冷却のパワーをコントロールし、冷却を開始します。
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チップ設定温度: |
CCD素子の冷却を「何度まで」行なうかを指定します。単位は「℃」です。 なお、ST-Lシリーズでは、おおよそ外気温に対して「35℃」ほど低い温度で余裕をもって設定頂くと効果的です。
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ファンコントロール: |
CCDカメラ背面に配置されている強制換気用の「FAN」の動作を設定します。「ON」で動作、「OFF」で非動作となります。デフォルトは「ON」となり、通常はこちらの設定でお使い下さい。
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アクティブCCD: |
CCDカメラ本体のCCD素子のいずれか(メイン・サブ・リモートCCD)を選択します。ここで選択したCCD素子で撮影などの全般のコマンドを実行してゆきます。
※「シングルCCD素子搭載機種」は非対応のパラメータです!
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解像度: |
解像度の設定。
高解像度:「ビニングなし(1×1)」・中解像度:「2×2ビニング」・低解像度:「3×3ビニング」・自動設定:「高解像度、フォーカス時のみ低解像度」。
更なる詳細につきましては、「同ソフト取り説」の20ページをご参照下さい。
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ブルーミングの軽減: |
NABG仕様のCCDカメラ専用のパラメータ。ブルーミングレベルの調整を行ないます。通常は「行う」でOKです。
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垂直ビニング: |
スペクトル撮影専用パラメータ。垂直方向(CCD素子短辺軸方向)にのみ、ビニングを行ないます。(1×入力数値分のビニング)
通常は「1」がデフォルト設定となります。
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アクティブCCD: |
CCDカメラの「サブCCD素子」(内蔵トラッキングCCD・リモートCCD)を選択します。ここで選択したCCD素子でオートガイド関連のコマンドを実行してゆきます。
※「リモートCCD非対応機種」は非対応のパラメータです!
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解像度: |
「サブCCD」の解像度の設定。
高解像度:「ビニングなし(1×1)」・中解像度:「2×2ビニング」・低解像度:「3×3ビニング」より選択。
更なる詳細につきましては、「同ソフト取り説」の23ページをご参照下さい。
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ダークの再利用: |
ダークフレーム画像の「自動減算撮影」設定の際のダークフレームの再利用を設定します。「再利用する」と設定すると、CCDチップ温度の変化がない場合には最近に取得したダークフレームを利用し、温度の変化が有れば、新たにダークフレームを撮影します。
通常は「再利用する」をオススメします。
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光度測定係数:
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これから取得する画像内の恒星を使って「等級」などを測定する場合に利用する設定係数。デフォルトは「3000.00」となり、この係数を増減させる事で画像内の恒星などの等級表示を調整します。
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Temperature
Regulation: |
CCD素子の冷却を行なうかどうかを設定します。「Ative」で以下の「Seupoint」まで自動的に冷却のパワーをコントロールし、冷却を開始します。
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Setpoint: |
CCD素子の冷却を「何度まで」行なうかを指定します。単位は「℃」です。
なお、ST-8300シリーズでは、おおよそ外気温に対して「20℃」ほど低い温度で余裕をもって設定頂くと効果的です。
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Resolution mode: |
解像度の設定。
High:「ビニングなし(1×1)」・Midum:「2×2ビニング」・Low:「3×3ビニング」・Auto:「高解像度、フォーカス時のみ低解像度」で撮影します。
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Non-ABG
streak removal: |
NABG仕様のCCDカメラ専用のパラメータ。ブルーミングレベルの調整を行ないます。通常は「Yes」でOKです。
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Vertical N binning: |
スペクトル撮影専用パラメータ。垂直方向(CCD素子短辺軸方向)にのみ、ビニングを行ないます。(1×入力数値分のビニング)
通常は「1」がデフォルト設定となります。
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Reuse dark frames: |
ダークフレーム画像の「自動減算撮影」設定の際のダークフレームの再利用を設定します。「Yes」と設定すると、CCDチップ温度の変化がない場合には最近に取得したダークフレームを利用し、温度の変化が有れば、新たにダークフレームを撮影します。
通常は「Yes」をオススメします。
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Response factor:
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これから取得する画像内の恒星を使って「等級」などを測定する場合に利用する設定係数。デフォルトは「3000.00」となり、この係数を増減させる事で画像内の恒星などの等級表示を調整します。
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Temperature
Regulation: |
CCD素子の冷却を行なうかどうかを設定します。「Ative」で以下の「Seupoint」まで自動的に冷却のパワーをコントロールし、冷却を開始します。
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Setpoint: |
CCD素子の冷却を「何度まで」行なうかを指定します。単位は「℃」です。 なお、STTシリーズでは、おおよそ外気温に対して「45℃」ほど低い温度で余裕をもって設定頂くと効果的です。
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FAN: |
CCDカメラ背面に配置されている強制換気用の「FAN」の動作を設定します。「Man. Control(手動)」「Auto Control(自動)」で動作、「Disabled」で非動作となります。オススメは「Auto Control」となり、通常はこちらの設定でお使い下さい。
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Active CCD: |
CCDカメラ本体のCCD素子のいずれか(Imaging:メイン・Tracking:サブ)を選択します。ここで選択したCCD素子で撮影などの全般のコマンドを実行してゆきます。
※「FW8G-STT」接続時以外は非対応のパラメータです!
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Resolution mode: |
解像度の設定。
High:「ビニングなし(1×1)」・Midum:「2×2ビニング」・Low:「3×3ビニング」・Auto:「高解像度、フォーカス時のみ低解像度」で撮影します。
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Non-ABG
streak removal: |
NABG仕様のCCDカメラ専用のパラメータ。ブルーミングレベルの調整を行ないます。通常は「Yes」でOKです。
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|
Vertical N binning: |
スペクトル撮影専用パラメータ。垂直方向(CCD素子短辺軸方向)にのみ、ビニングを行ないます。(1×入力数値分のビニング)
通常は「1」がデフォルト設定となります。
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アクティブCCD: |
CCDカメラの「サブCCD素子」(内蔵:Internal・リモートCCD:External)を選択します。ここで選択したCCD素子でオートガイド関連のコマンドを実行してゆきます。
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解像度: |
解像度の設定。
High:「ビニングなし(1×1)」・Midum:「2×2ビニング」・Low:「3×3ビニング」・Auto:「高解像度、フォーカス時のみ低解像度」で撮影します。
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Reuse dark frames: |
ダークフレーム画像の「自動減算撮影」設定の際のダークフレームの再利用を設定します。「再利用する」と設定すると、CCDチップ温度の変化がない場合には最近に取得したダークフレームを利用し、温度の変化が有れば、新たにダークフレームを撮影します。
通常は「再利用する」をオススメします。
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Response factor:
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これから取得する画像内の恒星を使って「等級」などを測定する場合に利用する設定係数。デフォルトは「3000.00」となり、この係数を増減させる事で画像内の恒星などの等級表示を調整します。
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Overscan Rows/Cols: |
オーバースキャンの設定パラメータ。詳細はメーカーに確認中。
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